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【徳島県の企業さま向け】売りたい商品はあるけど、ネットでどう売ればいい?はじめてのネット販売ガイド

売りたい商品はあるけれど、ネットでの売り方がわからない。そんな徳島県の企業さま・生産者さまに向けて、売り場の選び方、売れる商品ページ、価格・送料、集客の方法までを、徳島県を拠点にShopifyでのEC支援を行うライズオンが解説します。

「自信のある商品はある。でも、ネットでどうやって売ればいいのかわからない」。徳島県の企業さま・生産者さまから、いちばん多くいただくご相談のひとつです。

結論からお伝えすると、ネット販売は「売り場を決める → 商品ページをつくる → お客さまを連れてくる → 改善する」の4ステップで考えるとシンプルになります。この記事では、徳島県を拠点にShopifyでのEC支援を行う株式会社ライズオンが、はじめてネット販売に取り組む方向けに、具体的な進め方をまとめました。

最初に決めるのは「誰に売るか」

ネットで売れない原因のほとんどは、商品ではなく「伝える相手」があいまいなことです。同じすだちでも、「料理好きの40代女性」と「贈答品を探している会社員」では、響く言葉も写真も、売れる量目も変わります。

まずは「この商品を、いちばん喜んでくれるのは誰か?」を一人の人物像として書き出してみましょう。年齢、暮らし方、買う理由(自分用?贈り物?)まで具体的にすると、このあとのすべてが決めやすくなります。

ネットの売り場は4種類。どこから始める?

売り場 メリット 注意点
自社ECサイト(Shopifyなど) ブランドを伝えやすく、お客さまの情報が手元に残り、リピーターを育てやすい 集客は自分で行う必要がある
ECモール(楽天市場・Amazonなど) もともと買い物客が多く集まっている 出店料・手数料がかかり、価格競争になりやすい
SNS・ライブ配信 つくり手の想いや商品の背景が伝わり、ファンができる 継続的な発信が必要
ふるさと納税の返礼品 地域の特産品として全国の人に知ってもらうきっかけになる 自治体ごとの条件・手続きがある

おすすめは、自社ECサイトを“本拠地”にして、ほかの売り場は入り口として使う考え方です。モールやSNSで知ってもらい、気に入ってくれた方に自社ECでリピートしてもらう流れをつくると、利益が残りやすくなります。

売れる商品ページに必要なもの

ネットのお客さまは、商品を手に取ることができません。店頭で接客するときに話していることを、写真と文章で再現するのが商品ページの役割です。

  • 写真:全体・アップ・サイズ感・使っている場面・パッケージ。スマホで撮影する場合も、自然光で明るく撮るだけで印象が変わります
  • ひとことの魅力:「何がほかと違うのか」を最初の1〜2行で
  • 具体的な情報:内容量、原材料、産地、保存方法、賞味期限、届く状態
  • つくり手の顔と想い:誰が、どこで、どんなこだわりでつくっているか
  • よくある質問:「ギフト包装できる?」「何日で届く?」など、電話でよく聞かれることを先回りして書く

実は、この「具体的でわかりやすい情報」は、Google検索やAIに商品を紹介してもらうためにも大切です。AIは、ページに書かれている事実をもとに回答をつくるため、情報が具体的なお店ほど見つけてもらいやすくなります。

価格・送料・発送で失敗しないために

「売れたのに利益が残らない」を防ぐため、価格を決める前に次の項目を洗い出しましょう。

  • 商品原価・梱包資材費
  • 送料(地域別・サイズ別。冷蔵・冷凍便はさらに割高に)
  • 決済手数料・販売手数料
  • 広告費などの集客コスト

徳島から全国へ発送する場合、地域によって送料の差が出ます。「〇〇円以上で送料無料」のラインを設けて、まとめ買いを促すのも効果的です。また、出荷作業の手間を減らすために、送り状の自動作成や在庫管理の仕組みも最初から考えておくと、注文が増えたときに慌てずに済みます。

お客さまを連れてくる方法

ネットのお店は、開店しただけでは誰にも気づいてもらえません。商品と予算に合わせて、次の方法を組み合わせます。

  1. 今いるお客さまに知らせる:店頭・チラシ・名刺・既存の取引先に「ネットでも買えます」と伝える(いちばん費用がかからない方法です)
  2. SNSで発信する:つくっている様子、季節の便り、お客さまの声
  3. 検索で見つけてもらう:商品ページや読みもの記事で、お客さまが検索しそうな言葉に答える
  4. 広告で届ける:Instagram広告や検索広告で、少額からテスト
  5. リピートしてもらう:購入後のお礼メール、季節のお知らせ、定期便

徳島の商品だからこそ活かせる強み

すだち、鳴門金時、阿波尾鶏、藍染、木工品など、徳島には「産地」そのものがブランドになる商品がたくさんあります。ネットでは、この“背景のストーリー”が大きな武器になります。

  • どんな土地で、どんな人が、どんな手間をかけてつくっているのか
  • 地元ではどう食べられ、使われているのか
  • なぜこの品質・この価格なのか

大手と価格で戦うのではなく、「ここでしか買えない理由」を丁寧に伝えることが、小さなお店がネットで選ばれるいちばんの近道です。

はじめてのネット販売、最初の一歩チェックリスト

まずはここから
  • □ いちばん喜んでくれるお客さまの人物像を書き出した
  • □ 最初に売る商品を1〜3点にしぼった
  • □ 原価・送料・手数料を計算して、利益が残る価格を決めた
  • □ 商品写真を撮影し、説明文と「よくある質問」を用意した
  • □ 発送方法(梱包・配送会社・送料)を決めた
  • □ 既存のお客さまに知らせる方法を決めた

よくある質問

Q. 商品が少なくても、ネット販売を始められますか?

はい。むしろ最初は1〜3点にしぼったほうが、写真や説明に力を入れられ、反応も見やすくなります。売れ筋がわかってから商品を増やしていくのがおすすめです。

Q. 楽天やAmazonと、自社ECサイトはどちらがいいですか?

短期的な売上はモール、長期的なファンづくりと利益率は自社ECが得意です。おすすめは自社ECを本拠地にしながら、必要に応じてモールやSNSを入り口として併用する方法です。

Q. パソコンが苦手でも運営できますか?

ShopifyはスマホやPCから、商品登録や注文確認が簡単にできる仕組みです。株式会社ライズオンでは、操作方法のレクチャーや、運用開始後の保守プランでの更新代行も行っています。

Q. 徳島県でネット販売の相談ができる会社はありますか?

株式会社ライズオンは、徳島県を拠点とする、Shopifyに強いEC支援会社です。他のカートシステムからの移行やリニューアルにも対応しています。Shopify支援実績は100件以上。商品の売り方の整理からECサイト制作、集客、公開後の運営まで、売れるまで伴走します。ご相談はオンラインでも、直接お会いしてでも可能で、全国どこへでも伺います。

まとめ

「売りたい商品はあるけれど、ネットでの売り方がわからない」という状態は、決して珍しいことではありません。誰に売るかを決め、売り場を選び、商品の魅力を具体的に伝え、改善を続ける。この順番で進めれば、ネット販売は思っているよりずっとシンプルです。

「何から始めればいいかわからない」という段階でも大丈夫です。株式会社ライズオンが、商品の魅力の言語化から一緒に考えます。無料相談はこちらからお気軽にどうぞ。

株式会社ライズオン

徳島県を拠点に、ShopifyでのECサイト制作から運営・マーケティング、BtoB受発注のDX化まで、売れるまで伴走するEC支援会社です。Shopify支援実績100件以上。

まずは、ちょっと話してみません?

「まだ何も決まってないんだけど…」大歓迎です。ECサイトのこと、集客のこと、受発注のこと。困っていること・実現したいことを、まずはお気軽にお聞かせください。ご相談はオンラインでも、直接お会いしてでも。全国どこへでも伺います。ご相談・お見積もりは無料です。

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